環境学習講座「外来生物の駆除と生物多様性について学ぼう!」を開催しました

こんにちは,メイちゃんです!8月28日(日曜日)に環境学習講座「外来生物の駆除と生物多様性について学ぼう!」を開催したよ。その様子を紹介するね♪

講師は岩手県環境アドバイザーの千葉喜彦さんです。外来種がどのようにやってきて繁殖し在来種を脅かしているか,わかりやすく説明してくださいました。
そして,身近に生息している外来種を実際に見せてくれました。こーんなに背の高い外来種がいたら栄養をどんどん取られて他の植物が育たなくなっちゃうよね。
在来種は貧栄養の土地で生息しているのに,外来種の侵入に伴って富栄養が進み,生息できる場所がどんどん追いやられてしまっているんだって。
人間の手が加わっている場所にはどんどん外来種が侵入し繁殖し,昔はよく見られていた在来種が見られなくなってしまったんだって。

 

エコアス広場には在来種と外来種がどのくらいあるのかを実際に植物を採取して調べたよ。いろんな葉っぱを見つけては先生に教えてもらって在来種と外来種に分けました。

結果は・・・
在来種
・ヒメガマ・スベリヒユ・エノコログサ・イヌタデ・テンツキグサ・カゼクサ・ススキ・スズメノカタビラ・ヘビイチゴ・ヨモギ・ヒエ・ミラサキツユクサ・ゴギョウ・オオバコ ・スギナ・メヒシバ  計17種

外来種
・アカツメクサ・シロツメクサ・エゾノギシギシ・セイヨウタンポポ・オオイヌノフグリ ・アメリカセンダングサ・ヒメジオン・カモガヤ・オオブタクサ・ブタクサ・コスモス     計11種

在来種が60%,外来種が40%の割合で生息していることが分かりました。

今回のテーマ,外来種の駆除!ということで,エゾノギシギシを駆除しました。よく見かける大きな葉っぱで根っこが太くて長い!ゴボウみたいな根っこに悪戦苦闘しながらも,参加者さんのパワーでエコアス広場のエゾノギシギシを駆除していただきました。
在来種を守り増やすためには,とにかく強い外来種を根っこから抜き取り,正しく処分することなんだって!
エコアス広場が生物多様な場所になるといいなぁ

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