環境学習講座「外山森林公園散策と飾り炭作り」を開催しました

こんにちは,メイちゃんです!10月22日(土曜日)に環境学習講座「外山森林公園散策と飾り炭作り」を開催したよ。その様子を紹介するね♪

 

 

 

 

まずはじめに外山森林公園副管理人の吉田さんに炭焼きの歴史,製法,種類などを教えていただきました。
森林資源の豊富な岩手県はかつて「木炭王国」として年間約20万トンも生産していたんだって。
製法によって大きく分けると黒炭と白炭の2種類あるそうです。バーベキューなどで多くつかわれるのが黒炭だよ。白炭には備長炭なども含まれ,火持ちがいいのが特徴なんだって。
戦後をピークに減少していた生産量は,近年はアウトドアブームで木炭の需要は安定しているものの,生産者は少なくなっているんだって。木炭は木質バイオマスエネルギーとして,地球温暖化防止に役立つクリーンなエネルギーだから,どんどん利用していきたいね!

そのあと,いよいよ飾り炭作りを体験!公園内で採集した,様々な種類の松ぼっくりを缶の中に入れて,火の中にくべたよ。吉田さんの指導のもと,煙の匂いや感覚で次々と焼いてみました。火を良く通した時は黒(通しすぎちゃうと形がなくなっちゃう…)に,少し通した時は松ぼっくのヤニで光沢のあるこげ茶色になり,その様子に参加者さんたちも感動していたね♪
持ち帰った飾り炭はお好みのクラフト製作や置物にしてみたいね!

お昼にはレストハウスで外山そばを食べました。おいしかったぁ♪
おいしくいただいた後には公園内の散策です!
ここからは外山森林公園管理人の高橋さんにご案内いただきました。高橋さんの愛称は「きのこ王子」ということで,公園内に見られる様々なきのこはもちろん,植物についてもとっても詳しく,楽しいお話を交えながら教えてくださいました。

 


 

 

 

 

季節も良く,至る所にいろんなきのこが自然に生えててビックリ!散策途中で熊笹でハートの小物の作り方を教わったよ。どんぐり入れにもピッタリ,熊笹は抗菌作用があるから,おにぎりを包んだり,様々な用途で使えるんだって。
笹のある場所には野生のリンドウも健気に咲いていました。
散策途中に苔むしたテーブルセットがあり,静かな時の流れを感じる素敵なオブジェとなってたよ。秋も深まり,落ち葉の彩りも美しい景色の中,気持ちよく散策ができました。
外山森林公園は冬期は閉園していますが,例年4月29日に開園します。春にはアオダモの森がお花のじゅうたんになるそうです。その季節にもぜひ遊びに行ってみたいね♪

盛岡市外山森林公園についてはこちら➝外山森林公園リーフレット

 

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