環境学習講座「もりおか近郊自然歩道を散策しよう」を開催しました

こんにちは,メイちゃんです!
5月13日(土)に環境学習講座「もりおか近郊自然歩道を散策しよう」を開催したよ。その様子を紹介するね♪

講師の先生はいわて森林インストラクター会の戸澤武美さんです。
今回のコースは高松・四十四田コースのうちのエコアス広場から小鹿公園までを歩いたよ。散策の前にコース中に見られるハルザキヤマガラシとナノハナの実物,セイヨウタンポポとニホンタンポポの実物を見て,違いを説明受けたよ。

 

 

 

 


準備体操をしていよいよ出発!
講座開始前までパラついていた霧雨も上がり,エコアス広場の中の草むらを進んだよ。高松の池に差しかかると,鳥たちの元気なさえずりが聞こえてきました。そこから脇の車道に入るとキジが逃げずにこちらの様子を伺っていたよ。巣が近くにあって,守ろうとしているんだって。

 

 

 

 


休憩しながら,近くにあったアカマツの枝を見ながら仕組みについて聞いたよ。松ぼっくりは濡れると笠を閉じ,乾くと開く性質 があることを利用し,ピッタリサイズの容器に入れて手品のように遊んだんだって。仕組みが分からないとどうやって中に入れたかビックリだよね!また,リスが食べたあとのエビフライ状の松ぼっくりを観察したよ。上手に食べるんだね。
道中にはアケビの花がかわいらしく咲いていて,実だけではなく,新芽や皮も食べられるんだって。ほかにもウグイスカグラ,ガマズミ,様々な木々の花が咲いていたよ。空にはアマツバメが飛んでいて,高く飛んでいるということは獲物の虫が空高く飛んでいるためで,そのため雨はしばらく降らないと言われているんだって。天気が心配されているけど講座中は大丈夫!とアマツバメ予報をしてもらったよ。

 

 

 

 

 


リンゴの花がちょうど見ごろで,とってもかわいらしかったなぁ。
キビタキのさえずりに耳を澄ませながら林を抜け,小鹿公園の原っぱに出ると,雲で岩手山と姫神山を拝むことはできなかったけど,新緑の山の木々の色合いをゆっくりと眺め,色んな緑の織りなす景色に心を奪われた時間となったよ。 その後石碑を見学し,小鹿公園の経緯を聞いたよ。昔は牧場だったんだね。

 

 

 

 

 


アマツバメの予報どおり,雨に当たることなくお天気も味方してくれて,とっても素敵な散策になりました。さまざまな植物を知る機会になり,四季折々いろんな表情を見せてくれる自然を大切にしたいと思ったよ。
参加いただいたみなさん,講師の戸澤さん,ありがとうございました。それじゃあまたね~

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