環境学習講座「エコアス広場で生き物みっけ!」を開催しました

こんにちは,メイちゃんです! 6月3日(土)に「エコアス広場で生き物みっけ!」を開催したよ!その様子を紹介するね♪ 講師は岩手虫の会の伊達功さんです。
伊達さんは「エコアス広場は鳥がたくさん飛んでくる場所,鳥がたくさんいるということは,餌になる虫がたくさんいるということ。虫と鳥はつながっているんだよ。虫も大切な仲間です。」とお話してくれたよ。
それでは早速観察!

 

 

 

 

いこいの花畑のゾーンでは黒マルチをはがして土にいる生き物を見てみたよ。アリのさなぎやナメクジ,ミミズ,ダンゴムシ,ワラジムシなどなど。子どもたちも手にとって喜んでいたね。コガネムシの幼虫を手の上にのせるとフンをしたけど,「幼虫は落ち葉や土を食べているのでフンは土と同じなんだよ」と教えてくれたよ。

 

 

 

 

光のガーデンではハムシやカメムシ,チョウチョとガの違いなどを教えてもらったよ。伊達さんの虫網で草の生え際をすくってみるといろんな小さい虫が入っていたよ。中でもイネホソミドリカスミガメというカメムシらしくはないほっそりとした体の緑の小さな虫がいて,これは稲にくっ付いてストローのような口でお米を吸って斑点米にしてしまう迷惑な虫なんだって。
その後,トンボ池の方に移動していくと,早速トンボを捕まえたお友達!みんなでかわるがわる見せてもらったよ。まだ羽化したばかりのショウジョウトンボはうす茶色なんだね!前日までの雨であまりトンボは飛んでいなかったけど,見ることができて良かった♪よーく見るとイトトンボもたくさんいたね!

 

 

 

 

トンボ池の水中の様子も観察したよ。すくってみると,ギンヤンマのヤゴやイトトンボのヤゴ,マツモムシなどの水生生物がいたよ。トンボ池はいろんな生き物が住んでいるね!今回は30種類くらいの生き物を見つけたよ♪

 

 

観察が終わり,最後に,「虫にもお父さんお母さん家族がいるので,今日捕まえた虫は逃がしてあげるのがいいけど,持ち帰って育ててみるといろんなことがわかるかも知れない。尊い命なので持ち帰っていいのかと親御さんは心配になると思うし,実際に持ち帰れば死なせてしまうと思うけど,それでも命を身近に感じる機会になり,大事な経験となるでしょう。虫はどこにでもいる。どこにどんな虫がいるのかたくさん発見して,いろんな場所を観察して欲しい。」と締めくくったよ。

虫も仲間!生き物の住む環境を身近に感じて自然に興味を持ってもらえるとうれしいね!
参加していただいた親子さん,伊達さん,ありがとうございました!
それじゃあまたね~♪

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