平成30年度盛岡市子どもエコチャレンジの結果について

こんにちは,メイちゃんです!雪も降って,本格的な冬がはじまりましたね。

さて,少し話がさかのぼりますが,今回は,夏休み期間中に実施した「盛岡市子どもエコチャレンジ」の結果についてお知らせしたいと思います。

盛岡市子どもエコチャレンジとは?

「盛岡市子どもエコチャレンジ」は,日常生活の中で省エネ行動を実践し、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量削減にチャレンジする取組で,平成23年度から毎年,市内の小学4年生を対象に実施しています。

夏休み期間中の10日間,市が配布するエコチャレンジ記録用紙に,実践した省エネ行動とそれによって削減された二酸化炭素量や,取組の感想,エコアイディア,エコ川柳などを記入してもらいました。

盛岡市子どもエコチャレンジで実践する省エネ行動と削減される二酸化炭素量

  • エアコン(冷房)の温度は28℃にします。(1日あたり約148g削減)
  • 1時間テレビ・ゲーム・スマホを消して読書します。(1日あたり約44g削減)
  • 冷蔵庫は開けたらすぐに閉めます。(1日あたり約9g削減)
  • 使わない電気製品のコンセントをぬいておきます。(1日あたり約33g削減)
  • 人のいない部屋の電気(照明)はこまめに消します。(1日あたり約34g削減)
  • シャワーはこまめにとめます。(1日あたり約79g削減)
  • ふだんより1時間早く電気(照明)を消してねます。(1日あたり約270g削減)
  • ペットボトル・プラごみは分けてごみに出します。(1日あたり約70g削減)
  • ごはんやおかずは残さず食べます。(1日あたり約13g削減)

H30年度エコチャレンジシート見本(Word1.7MB)

取組の結果

平成30年度は,市内28校から1,614人の子どもたちが参加し,あわせて5,770kgの二酸化炭素(25mプール約6杯分の体積に相当)を削減することができました。

また,取組の感想などもたくさん寄せられましたので,紹介します。

取組の感想

  • ちょっとした気づかいだけでも二酸化炭素の量をへらすことができると分かったのでこれからたくさんのエコをさがしていきたいです。

そうだね!二酸化炭素をへらすのは決してむずかしいことではなく,ちょっとした気づかいの積み重ねでできることだよ。これからもエコな取組をさがして,続けてくれるとうれしいな!

  • 夏休み中はずっとあつかったのでエアコンの温度だけはまいにち28℃にはできませんでした。そのかわり,ほかのをがんばりました。

「できないことをしないかわりに,できることをがんばる」という考え方もとっても大切だよ!無理をしても続かないからね。無理なくできることを長く続けよう!

すべての感想はこちら(PDF193KB)

エコアイディア

  • なるべく1つの部屋に家族でいるようにしたら電気が無だにならないよ。

その通りだね!みんながばらばらの部屋ですごすより,同じ部屋ですごした方が,電気を使う量が少なくてすむね。この考え方は,「クールシェア」,「ウォームシェア」として,最近注目されているよ。

  • 電気をよくつける夜より,すずしい朝に勉強する。

電気を使う量が少なくなるだけでなく,早ね早起きの健康的な生活もできるね!それに,しっかりねたあとのほうが集中できるかも?

すべてのエコアイディアはこちら(PDF212KB)

エコ川柳

  • のこしたら おいしいごはん ごみになる

ごはんをのこさず食べることは,ごみがへって地球にやさしいだけでなく,ごはんを作ってくれた人や食材を生産してくれた人にとってもうれしいことだよ。好ききらいなく,しっかりごはんを食べようね!

  • コンセント 使ってない日は ぬいておこう

電化製品のコンセントは使っていないときもさしたままにしがちだけど,結構電気を消費しているんだよ。使わないときはぬきましょう!(※待機時消費電力は家庭で使う電力の7%ほどになるといわれています)

すべてのエコ川柳はこちら(PDF298KB)

メイちゃんから

エコチャレンジに参加してくれたみんなの地球温暖化問題への関心の高さや,自分にできることを考えて実践している様子が伝わってきて,とてもうれしくなりました。

12月6日のブログでも紹介しましたが,12月は地球温暖化防止月間です。

エコチャレンジの結果も参考にしながら,皆さんも身近な地球温暖化対策に取り組んでみてください。

それでは,またね~

そして,エコチャレンジに参加してくれたみんな,ありがとう!

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