環境学習講座「森っ子探検隊!」を開催しました

こんにちは,メイちゃんです!
8月6日(日)に環境学習講座「森っ子探検隊!」を開催したよ。その様子を紹介するね♪

講師の先生はいわて森林インストラクター会の川村晃寛さん,川村冬子さんです。いつもは「カメさん」「冬子先生」って呼ばれているんだって。先生方が活動されている「あかばやし探検隊」のような,お子さんにありのままの自然遊びを体験する中で,自然環境を大切に感じる心を育んでもらえたらと思い,企画しました。
まず冬子先生が森の中で気をつけてほしいお約束をお話したよ。野外で注意したい生き物としてヘビや熊,特に夏の時期はスズメバチによる事故が一番多いんだって。黒い服や甘い匂いには気をつけ,もし,近くに飛んできたら姿勢を低くすること,静かにすることなどをお約束したよ。
沢に向かう前に,少し回り道。公園内にタマゴダケがたくさん生えていたので,カメさんに教えてもらって採らせてもらったよ。名前のとおりタマゴらしい見た目。

 

沢に下りたところで,平成25年8月の豪雨災害で土石流があったことと,それによって地形が変わって,現在は杉を縫うように沢が流れていることを説明されたよ。

 

 

 

生き物観察のポイントに移動する道中,アブラチャンという木の実をつぶして虫よけにすることや,フキをひしゃくの様に使う方法など,自然の中でのアイテムを紹介してもらいました。


 

 




第一ポイントについたところで,カメさんから生き物探しのコツを伝授してもらってから,参加者さんたちも待ちに待った入水♪。思い思いに石をひっくり返し,生き物を探したよ。ここではカジカやカワゲラの幼虫などを見つけました。 第二ポイントに移動。土石流の爪痕で,足場の不安定なところもあったけど,さらに探検らしさが高まってきたよね。ポイントに着くと。早速サンショウウオを見つけ大喜びのお子さんたち!大人の方もお子さんと心を一つに夢中になって生き物を探したね。小さな沢だけど,こんなに沢山の生き物がいるんだね。カジカもサンショウウオも沢山見つける事ができたけど,「おうちに連れて帰りたいと思うけど,死なせてしまう。飼ってお世話をするのはとても難しい。カジカは食べるのであれば持ち帰ることも良いかも知れないが,もしかしたらお母さんになるカジカかも知れないので,今日は逃がしてあげましょう。」ということで,出会った生き物は逃がしてあげることにしました。また遊びに来た時に会えるといいね♪元気で大きくなってね~!



 

 

 

 

 

お昼休憩の時,採ったタマゴダケをホウノキの葉で包んでみそ焼きを作ってもらったので,食べてみたよ♪おいしかったね!



 

 

 

 


おなかいっぱい,エネルギーチャージしたあとは「パチンコ」作り!
予めYの字にカットしたカエデ類の枝を選んでもらって,玉受けとゴムを通して完成!
遊ぶ前にルールをしっかり確認したよ。
広場から丘に向かって小石を玉に試し打ち。
狙った方向に飛ばせるようになったらいよいよ本戦「ウソップ杯」が始まったよ。数メートル離れた場所にペットボトルや空き缶の的を並べ,どれが当たりかはカメさんだけが知っている!
ロープのラインからははみ出さないでねっ!それではよーいはじめ!
最初はなかなか当たらないけど,すぐにコツをつかんで命中させてたね!決めておいた当たりに命中させたら一試合終了。
これを何度か行い,優勝したのは,何と姉妹で参加のお二人!同点優勝で二人の「そげキング」が誕生しました。

自然を満喫し,お子さんたちも意欲的に楽しむことができた一日だったね。朝と帰りではたくましさがパワーアップしたように見えました。
森のこと,遊びのこと,たくさん教えていただいたカメさん,冬子先生ありがとうございました。参加した親子さん方もお疲れさまでした♪
それではまたね~

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