盛岡市の微小粒子状物質(PM2.5)の状況についてお知らせします。

盛岡市では,2011年3月より,津志田局と上田局の2地点で微小粒子状物質の測定を行っております。

測定値(速報値)など,詳しくはこちらをご覧ください。盛岡市公式サイトへ移動します

微小粒子状物質(PM2.5)について

微小粒子状物質(PM2.5)とは

微小粒子状物質(PM2.5)とは,大気中に浮遊する粒子状物質(Particulate Matter)のうち,粒子の直径が2.5マイクロメートル以下の非常に細かな粒子のことをいいます。
(注)1マイクロメートル=1000分の1ミリメートル

  • 微小粒子状物質は粒径が非常に小さいため(髪の毛の太さの30分の1程度),肺の奥深くまで入り込みやすく,肺がん,呼吸系,循環器系への影響が懸念されています。
  • 主な発生源は,工場・事業場の排煙,自動車などエンジン機関の排気ガス,屋外焼却,ボイラー等のばい煙,家庭のストーブ,調理,喫煙等の人為起源のもののほか,土壌,火山などの自然由来のものもあります。

環境基準

微小粒子状物質の環境基準は,「1年平均値が15マイクログラム毎立方メートル以下であり,かつ,1日平均値が35マイクログラム毎立方メートル以下であること。」と定められています。

  • 1年平均値:1年間の測定を通じて得られた1日ごとの平均値を年間平均した値。
  • 1日平均値:1年間の測定を通じて得られた1日ごとの平均値のうち,低い方から数えて98%目の値。
    例えば年間有効測定日が350日の場合には,343(=350×0.98)番目に当たる値を,年間98%値として1日平均値とします。

(注)環境基準は,「人の健康の保護及び生活環境の保全のうえで維持されることが望ましい基準」として設定されており,基準値を超過した場合でも,直ちに健康影響が現れるものではありません。

 

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