2030SDGsカードゲームでもりおかの未来を描こう!(11月20日開催)

2030SDGsカードゲームでもりおかの未来を描こう!
日時:令和3年11月20日(土)10時~12時
参加人数:12人
場所:高松地区保健センター

講師は,環境パートナーシップいわての丸尾美由紀さんです。

はじめに,SDGsについて簡単にお話しいただき,2030SDGsカードゲームの進め方の説明を受けました。参加者同士で自己紹介をしてから,カードゲームスタート!

ゲーム中のゴール,お金,時間,プロジェクトが書かれた4種類のカードを持った状態でスタートします。お金と時間を使ってプロジェクト活動を行い,ゴールを達成することが目標となります。

ゲームの序盤は,それぞれが個人の目標達成のために行動し,途中で「世界の状況メーター(経済環境社会)」が,経済のみ成長し,環境が最悪の状態になってしまい,「個人の目標達成だけを考えていてはだめだ!みんなで協力しないと!」と気づかされました。その後,声をかけあい交渉して,参加者全員で,「世界の状況パラメーター」も良好に保つようにに工夫しながら,それぞれ個人目標の達成をめざしてゲームを進めていきました。
ゲームの終盤になると,「時間がない(時間のカードがない)」という声が飛び交いましたが,最終的にそれぞれが個人の目標を達成し,世界の状況もまずまずバランスよく成長させていくことができました。
カードゲームを通して,みんなで目標達成に向けて行動することの大切さと,2030年まで時間がない!ということを特に実感しました。

ゲーム終了後,丸尾先生から,「SDGsはウエディングケーキのような形をしていて,環境が土台にあってその上に社会,経済が成り立つ」と説明いただき,環境を良好に保つことの大切さも学ぶことができました。

最後に,「もりおかの未来を描こう!トライサークル」を行い,経済環境社会のサークルの中に,いま・未来・アイデアに色分けされた付箋に,SDGsの達成に向けた取組を書き出しました。既に取り組んでいること,こんなことができたらいいな,どんなことに取り組めるだろうか,についてそれぞれの立場で考えることで,SDGsの達成に向けた取組が明確化しましたね。

SDGsと聞くと難しく聞こえますが,持続可能な生産方法で作られた「認証マーク」のついた商品や「フェアトレード」によって生産された商品を購入する,使えるものは最後まで使うなど,今からできることは多くあります。ぜひ,できることから始めてみましょう。

講師の丸尾さん,参加いただいたみなさん,ありがとうございました!

講座の様子