ごみピットのごみを撹拌(かき混ぜ)して,ごみをホッパに投入する作業をしています。
![ごみクレーン ごみクレーン](/wp-content/uploads/2012/10/image001-150x150.jpg)
ごみクレーン
![ごみクレーン(作業中) ごみクレーン(作業中)](https://www.eco-morioka.jp/wp-content/uploads/2012/10/141-150x150.jpg)
ごみクレーン(作業中)
![クレーン操作室 クレーン操作室](https://www.eco-morioka.jp/wp-content/uploads/2012/10/151-150x150.jpg)
クレーン操作室
手動でクレーンを運転する場合の操作室です。クレーンを運転するのにも免許が必要です。
形式:グラブバケット付天井走行クレーン・バケット 形式:油圧開閉フォークバケット式 容量:閉切り6.0㎥,切取り10.2㎥
ごみピットのごみを撹拌(かき混ぜ)して,ごみをホッパに投入する作業をしています。 ごみピットに投入されたごみには,いろんなごみが混入していますので,大型のクレーンで撹拌し,ごみ質の均等化を図ることで安定した燃焼が維持できるように工夫しています。 クレーンは2台あり,1台ずつ交互に運転しています。コンピュータでの自動運転や職員による手動操縦で運転しています。クレーン1台の重量は約6トンあります。一度に掴むことができるごみの量は約2トンで,ごみ収集車1台分の積載量に匹敵します
![ごみクレーン ごみクレーン](/wp-content/uploads/2012/10/image001-150x150.jpg)
![ごみクレーン(作業中) ごみクレーン(作業中)](https://www.eco-morioka.jp/wp-content/uploads/2012/10/141-150x150.jpg)
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![クレーン操作室 クレーン操作室](https://www.eco-morioka.jp/wp-content/uploads/2012/10/151-150x150.jpg)